2007年04月16日

平成19年度第1回京都市美観風致審議会のレポート

本日、平成19年4月16日(月)午後1時半〜午後4時半に、中京区御池通河原町西入の本能寺会館5階第5会議室で、平成19年度第1回京都市美観風致審議会が開催されました。

15人の委員が出席したようです。

議題は以下の通りです。
( 1 ) 専門小委員会決議報告(報告)
( 2 ) 屋外広告物規制区域の種別の指定及び許可基準等について(諮問)
( 3 ) 風致保全計画の変更、風致地区の種別の指定及び特別修景地域の指定について(諮問)

諮問の二つについては、どちらもいくつか意見が出された後、了承されました。

次回は6月頃に行われるようです。

屋外広告については、「一方的に規制するものではなく、今後の京都をつくっていくもの」「規制の実効が難しい」「京都における情報伝達の指針の制定が必要」「地域ごとの望ましくない色などの配色の規定を設けてはどうか」「ライトアップなど照明の規定ももっと詳しくする必要がある」などの意見が出ました。

風致地区については、「緑地の維持、保全は誰が担うのか」「地区ごとだけでなく、東山、北山、西山のかたまりの計画が必要」「農林業や地域の催しとの連携が必要」などの意見が出ました。

風致地区条例は今年9月から施行されます。


posted by 吉永ゆうき at 17:23 | Comment(0) | 傍聴レポート
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