2007年04月20日

平成19年度第1回京都市自転車等駐車対策協議会のレポート

本日、平成19年4月20日(金) 午前10時から正午まで、京都駅北側のぱるるプラザ京都 5階 A会議室で、平成19年度第1回京都市自転車等駐車対策協議会が開催されました。

平成13年以来の開催で、過去6回開催されているそうです。

議題は以下の通りです。
(1)自転車駐車場付置義務の強化について
(2)民間自転車等駐車場整備助成金制度の創設について

28人の委員が出席しました。

市内の放置自転車の現状と、「都心部放置自転車等対策アクションプログラム」(PDF)の説明がありました。

平成11年から平成17年までに市全体では40%減少、都心部では15%増加しているそうです。

付置義務の強化では、「対象面積を二分の一に引き下げる」「スポーツ施設・学習施設・レンタルビデオ店・カラオケボックス・コンビニ・飲食店・映画館を対象施設に加える」という案が市より出されました。

助成制度では、「受付は駐車場整備前」で「駅から300m以内、または市長が適当と認める箇所」「50台以上」を対象とする案が出されました。

アクションプログラム自体は、都心部を対象としたものですが、今回の案は市全域を対象としています。

いずれの案も今後市内の実態調査をした上で、正式な案として検討される模様です。

委員から「短時間駐輪では有料駐輪場を利用しないのではないか」「自転車を安く買える現状で、撤去はあまり効果がないのではないか」「今回の対象施設追加では集客施設があげられているが、通勤時利用の対策はどうなっているのか」などの意見が出ました。

市担当者からは、上記の件も含め、「短時間駐輪」「通勤者の駅利用駐輪」「駐輪場料金」については、今後の検討課題であると同時に、過去の調査を参考に今後実態調査を進めるとのことでした。

委員からは他都市の放置自転車対策の事例や、市外の駅での駐輪場設置事例が紹介されました。

次回は9月頃に開催されるようです。

(17時20分に都心部放置自転車等対策アクションプログラムのリンクを追加しました)


posted by 吉永ゆうき at 12:40 | Comment(0) | 傍聴レポート
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